朝日新聞デジタル(@asahicom)のツイート
発信したデマを「泣く泣く」削除 運営者は連絡を絶った
https://asahi.com/articles/ASP6L3RSVP6CUTIL06Z.html
なぜデマを発信するのか。
サイト運営者は取材に、大事件は収入を得る「好機」だという身勝手な主張をする一方、不確かな情報をもとに記事を書いたことに「恥ずかしさを覚える」とも答えました。
発信したデマを「泣く泣く」削除 運営者は連絡を絶ったhttps://t.co/Su80B9HwYa
なぜデマを発信するのか。
サイト運営者は取材に、大事件は収入を得る「好機」だという身勝手な主張をする一方、不確かな情報をもとに記事を書いたことに「恥ずかしさを覚える」とも答えました。 pic.twitter.com/qBi3kI0gfV
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) June 18, 2021

ネットの反応

御社の鉄板ネタですか?

デマを30年も取り消さなかった朝日新聞に言われても。
私はこれをキッカケに実家の朝日新聞購読を止めさせました。電話で販売店の女性は涙声でしたよ。販売店の方は何も悪くないのに。

ヒント 吉田証言

デマ記事は凄い売り上げになるので恥ずかしがるどころか、値上げまでして押し紙量産してるところを知ってますが、お教えしましょうか?

では皆さん、朝日新聞さんのデマ捏造報道の歴史を振り返ってみましょう。

鏡見て出直してこい

連絡断ってくれてええんやで…

これでよくわかります。
朝日新聞さんはデマを拡散している意識がないのです。だから、批判できるのです。なるほどでした。

発信したデマの削除は被害沈静化のためにも重要ですが、デマを信じてしまった人への訂正と事実の周知こそ最も重要だと考えます。
社会の左隅には報道の使命を”権力の監視”と誤解している方がおられますが、権力の監視は主権者の責務であり、報道の使命は「事実の周知」です。

朝日新聞公式アカの担当者の方、お辛いでしょうね。 社の方針として、積極的に発信しなければならないものの、投げたものが悉く自身にブーメランとして返ってくるストレスは、筆舌にし難いと推察します。 心から同情します。

恥ずかしさを覚えるだけまだましやんか。朝日新聞なんて南京大虐殺、従軍慰安婦を始め数々の捏造、誤報を乱発しながら、反省する色もなく、この様な記事を平気で書けるんだからね。恥知らずとかそんなレベルではなく人間性を喪失しているとしか思えないわ。

いいから早く潰れろよ。
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(NEWSポストセブン)
