小西ひろゆき (参議院議員)(@konishihiroyuki)さんのツイート
菅総理の違法の新証拠。
S59年1月の学術会議総会。
会長はS58改正を「内閣総理大臣が形式的に任命するものである。任命権者は実質的介入の余地がないことは法文上も明らかにされている」と報告。
つまり、当初から学術会議は任命拒否は違法と認識。
日本中の科学者は菅総理の違法を弾劾すべきだ。
菅総理の違法の新証拠。
S59年1月の学術会議総会。
会長はS58改正を「内閣総理大臣が形式的に任命するものである。任命権者は実質的介入の余地がないことは法文上も明らかにされている」と報告。
つまり、当初から学術会議は任命拒否は違法と認識。
日本中の科学者は菅総理の違法を弾劾すべきだ。 pic.twitter.com/J21ak8bqha
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) October 31, 2020
小西ひろゆき氏プロフィール(Wikipediaより)
小西 洋之(こにし ひろゆき、1972年1月28日 – )は、日本の政治家、元郵政・総務官僚。立憲民主党所属の参議院議員(2期)。
徳島県徳島市に生まれ、徳島市立高等学校を経て、徳島大学医学部に入学するも2年で中退し、東京大学教養学部文科1類に入学した。東大在学中に国家公務員を志望し、1年留年して翌年に合格。1998年、東京大学法学部を卒業し、郵政省に入省、通信政策局総務課に配属された。郵政官僚時代はITベンチャー支援をはじめ、情報通信政策などの関わり、農林水産省や経済産業省への出向も経験した。2002年、人事院の研修制度によりアメリカ合衆国のコロンビア大学国際公共政策大学院修士課程(行政経営学、社会福祉(副専攻))に入学し、2004年に修士号を取得した。帰国後は総務省に復職し、併せて東京大学で医療政策人材養成講座を受講し、医療政策研究に従事した。2010年、総務省情報流通行政局衛星・地域放送課課長補佐を最後に退官。
ネットの反応
違法の証拠?この資料に法的な意義あるのかな。
はい、それは
『会長はそう考えている』
という『意見』ですよね。
昭和59年の資料と平成30年の資料のどっちを重要視すべきですか?これはクイズです。
じゃあそれもって裁判所へGO三( ゜∀゜)
決定的証拠が有るなら司法の場で解決するのが妥当
立法府でギャーギャー騒ぐなんて、みっともない真似をしないで欲しいわ
私の友人の科学者が、もう小西だけは許さないと激怒してます。
小西さんすごいな。資料調査能力は野党の中でも屈指ではないでしょうか。
よく読んでいませんが、提案を破ると違法になるんですか?
会長の考えが法律になるなんて独裁そのもの。
そんな組織はなくなるべき。
負け戦をいつまでやるつもり?
これって学術会議側がこういう風に解釈してますって書いてるだけですよね…(^_^;)
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(しんぶん赤旗)