令和電子瓦版さんの記事
「だが、ちょっと待ってほしい」朝日は五輪スポンサー
2021年5月13日朝日新聞が12日付けの社説で東京五輪・パラリンピックに関し、政府の「開催ありき」の姿勢を批判した。言論・報道機関として1つの考え方であるが、同時に同社は東京2020オフィシャルパートナーとなっている。大会中止を主張するなら、スポンサーを降りてから言ってはどうか。
■社説で東京大会の中止等を主張
朝日新聞が掲げた12日付けの社説は「五輪の可否 開催ありき 破綻あらわ」という、タイトルからして、かなり強烈。10日に参議院予算委員会で立憲民主党の蓮舫議員が菅義偉首相に厳しく迫った主張にほぼ沿う形になっている。
菅首相らの答弁を聞き「わかったのは、滞りなく大会を開ける状況にはおよそないという厳然たる事実」とした上で、「世界から人が集い、交流し、理解を深め合うという五輪の最も大切な意義を果たせないことが確実になるなか、それでもなぜ大会を開くのか。」という問いに政府も主催者も説得力のある発信がないと断定。
「『開催ありき』の姿勢が随所に不信と破綻(はたん)を生んでいる。」と、開催ありきの姿勢を改めるよう主張し、文章を締めている。
朝日新聞も言論・報道機関であるから、どのような主張をするのも自由である。五輪・パラリンピックを中止、もしくは延期(以下、中止等)せよと叫ぶのもどうぞ勝手に、という話である。
「だが、ちょっと待ってほしい」
朝日新聞はJOC(日本オリンピック委員会)のオフィシャルパートナーではなかったのか。
(記事の続きは令和電子瓦版のサイトでご覧ください)
「だが、ちょっと待ってほしい」朝日は五輪スポンサー | 令和電子瓦版朝日新聞が12日付けの社説で東京五輪・パラリンピックに関し、政府の「開催ありき」の姿勢を批判した。
朝日新聞が社説で東京五輪の中止等を主張しました。
「だが、ちょっと待ってほしい」
朝日新聞は東京五輪のオフィシャルパートナーです。大会中止を主張するなら、スポンサーを降りるべきです。https://t.co/kXgzlzNPlC
— 令和電子瓦版(代表:松田隆) (@DUby0p5UODEbNC6) May 13, 2021
ネットの反応

これ一つとっても、朝日内部で統率がとれてないことが分りますね。
大きく二つに分断されている、かのような。
まるで、NHKみたい。

言行不一致、朝日社是也。

いやまさに。これほど膝を打つご意見は久しぶりです。

甲子園も止めなければおかしい。

相変わらずのゴミ新聞の反日扇動工作

オフィシャルスポンサーが大会中止を訴えるのはおかしいです。

実際、開催され問題なく終了したら、今度はそちらに便乗しようと思っているのかも。言動に責任とらない社風だし。

五輪中止しろと言うならスポンサー下りて、五輪選手にはインタビュー絶対にしないで欲しい。
写真も一切使わないで欲しいですね。

つまり違約金が生じたら朝日持ちってこと?(´・ω・`)

朝日らしいといえば朝日らしい。
コンプライアンスがーと言いながら記事をを捏造。所詮、人の批判はしても仕事ができない人と同じ。

今は煽るだけ煽って部数を稼ぐ
東京五輪が始まったら盛り上げて部数を稼ぐ
朝日新聞の汚いやり方
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(朝日新聞)

(朝日新聞社プレスリリース)
(電通報)

(公益財団法人 日本オリンピック委員会)
