前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)(@brahmslover)さんのツイート
梶田学術会議会長は、何をしに官邸まで行ったのか。腰砕けもいいところだ。菅首相の思う壺にはまってしまった。情けない。
梶田学術会議会長は、何をしに官邸まで行ったのか。腰砕けもいいところだ。菅首相の思う壺にはまってしまった。情けない。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) October 16, 2020
前川喜平氏プロフィール(Wikipediaより)
前川 喜平(まえかわ きへい、1955年1月13日[1] – )とは、日本の元文部科学官僚。
元・文部科学省大臣官房総括審議官、大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官(文教担当)、文部科学事務次官。
奈良県御所市生まれ。小学校4年時の1963年、東京へ転居、1967年、麻布中学校・高等学校へ入学。宇宙物理学者を志望し理科三類(東大医学部進学課程)受験クラスに在籍したが、数IIIで挫折し文転、1973年、東京大学文科一類入学。第二外国語でロシア語選択。原始仏教、インド哲学に興味を持ち仏教青年会に所属。法学部進学、芦部信喜に憲法を学ぶ。2年の留年後、1979年に東大法学部を卒業。国家公務員試験(甲種 – 行政職)を4番目の成績で合格し、文部省入省(配属は大臣官房総務課審議班)。ケンブリッジ大学大学院留学。
ネットの反応
伝統芸の内ゲバかい。学術会議、誰からみても問題すればするほど闇が見えてくる。悔しいな。
「学術会議の在り方について意見交換させて頂きました」って、これは抗議になっていない。何か密約でもあったのかと寧ろ疑われます。会長なら机を叩くぐらいの覚悟で抗議しないと、学術会議の為に戦っている学会や国民は浮かばれません。政府は撤回しないと言ってる。
ニュースを見て梶田氏の言い訳に、驚きました。
菅氏は、学術会議などちょろいものだと思った事でしょう。
多くの国民が怒っているのに、会長があんな風では、誠に不甲斐ない限りです。
そうかなぁ
これが大人のやり取りじゃない
およそ学術とは程遠い赤い活動をしておられる学者(擬き)が影響力を持つ実態を理解されたのでは?
梶田会長もある意味貧乏くじを引かされた格好になり、お気の毒ですね。
田原がこの会談をセットしたとBSの番組で得意げに話していたのを聞いて、いやな予感がしましたが、当たってしまいました。
最悪の梶田会長!戦う気がまるで無い。
骨のないノーベル賞学者だったか。
梶田隆章学術会議会長はノーベル賞受賞者で、世に多数の論文と本を出されている偉大な方だ。
前川さんが『女性の貧困に関する実地の視察調査』についての論文か本を世に出されるのはいつになるんだろう。
こんなタラレバは失礼なのですが 山極寿一前会長ならどうだったのかなぁ…と考えてしまいます 何とかなりそうな会長になる迄待ってたのかな?恫喝圧力陰湿政権は
山極さんて、あの赤旗に幾度も出てる人ですか。笑
前川さんは何をしに出会い系バーまで行ったのか。
関連記事など
(日刊ゲンダイ)
(TBS NEWS)
日本学術会議の梶田会長は菅総理と会談しましたが、6人の任命を見送った理由については、「こちらから回答を求めていない」として、菅総理から「明確な話はなかった」と話しました。
(音楽)