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【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実”
2021/09/08 07:00「小室圭さんの実力では無理だと思います」
こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。
昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。
A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。「疑問なのは、彼がLLM(法学修士)のコースに入ったことです。しかも1年学んだ後に、JD(法務博士)コースに編入している。大きな事務所を目指してて、こんな動き方をするなんて聞いたことがない」
LLMとJDというのは、ロースクールでのコース名だ。米国の大学には法学部がなく、弁護士を目指す人は、大学卒業後にJDに入る。ここで3年間学び、事務所に入るのが一般的なパターンだという。
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ネットの反応
現実世界は厳しいね。
メルヘン世界で生きようか。
世の中、そんなに甘くない❗
ですね。
米弁護士事務所は、元プリンセスを妻にするからという事は抜きにして、実力で判断して下さいねー。
権威や格好を気にしてる感じは良くするよね。キャリアステップ変ではとも思ったし。
ビッグローという呼称は知らんかったが、その一つのSherman&Sterlingと仕事した事あるけど優秀で凄かった。
「プリンセスの旦那さん」というだけで生きていけるほど、アメリカの法曹界は甘くないらしい。
そもそも卒業する時点でどっかに決まってないとおかしいよね?それとも決まってんの既に?
アメリカに忖度はないでしょう
採用する側に何らかのメリットが無い限り難しい話かもしれません 自分達に突き付けられた問題すら解決できないのだから
AERAでここまで厳しい記事をかくというのはなんじゃろか。w 見捨てたのか?w
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