共同通信の記事
朝日新聞、赤字441億円 過去最大「コロナ影響」
2021/5/27 00:39 (JST)朝日新聞社が26日発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の赤字(前期は106億円の黒字)だった。赤字額は1879年の創業以来で最大。売上高は前期比16.9%減の2937億円で、同社は「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた」と説明した。
売上高は、新聞などのメディアコンテンツと不動産の両事業で前期を下回った。赤字は11年ぶりで、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産計上している「繰り延べ税金資産」を取り崩したことも響いた。本業のもうけを示す営業損益も70億円の赤字(前期は23億円の黒字)だった。
朝日新聞、赤字441億円 過去最大「コロナ影響」 | 共同通信朝日新聞社が26日発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の赤字(前期は106億円の黒...
朝日新聞の記事
朝日新聞社3月期決算、11年ぶり赤字 コロナ禍影響
2021年5月26日 17時18分朝日新聞社が26日発表した2021年3月期連結決算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、売上高が前年比16・9%減の2937億7100万円、営業損益が70億3100万円の赤字だった。業績の動向などから、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産として計上する「繰り延べ税金資産」を取り崩したため、純損益は441億9400万円の赤字となった。赤字は11年ぶり。
単体の決算も営業損益が74億600万円、純損益が458億8700万円の赤字だった。当社は、今年4月にスタートさせた新たな中期経営計画で21年度の営業黒字転換を目標に掲げており、事業構造の改革やデジタル、不動産、イベント各事業の拡大などを推し進める方針。
朝日新聞社3月期決算、11年ぶり赤字 コロナ禍影響:朝日新聞デジタル朝日新聞社が26日発表した2021年3月期連結決算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、売上高が前年比16・9%減の2937億7100万円、営業損益が70億3100万円の赤字だった。業績の動向…
ネットの反応
★★熱烈・大拡散希望★★
こんなに嬉しいニュースがあろうか!
今日を国民の祝日にしたいくらいの朗報!
今夜は祝杯をあげる!(酒は飲めないが、今夜だけは飲む!)
皆さんも、リツイートをお願いします!
5万くらいいきたい!!!https://t.co/T12mdUqH4n— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) May 26, 2021
ざまあ… ご覧あそばせ。 https://t.co/UfdukKey4H
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) May 26, 2021
おおっ!ワシもちょっとは貢献したかもしれん!これからも朝日のウソ、偽善、偏向を暴いて暴いて、暴きまくることをここに誓いますっ! https://t.co/KGyocPF3U7
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA『イスラム教再考』3刷決定 (@IiyamaAkari) May 26, 2021
アカら様な赤字新聞になりました。
さて押し紙は?https://t.co/BTWwpkVP9g
広告企業は潰れる前に、押し紙の件で訴えたほうがいいと思いますよ(^o^)— 坂東 忠信 (@Japangard) May 26, 2021
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