時事通信社の記事
国民投票法、今国会成立を 学術会議「完全民間に」―安倍前首相インタビュー
2020年11月14日16時33分安倍晋三前首相は13日、時事通信のインタビューに応じ、憲法改正に関し「今国会で国民投票法改正案を成立させるべきだ。本気でやるべきだ」と語った。日本学術会議については、政府から切り離して民間組織にすべきだとの考えを示した。
改憲を掲げた安倍政権下で提出された同改正案は、継続審議を繰り返し今国会が8国会目。安倍氏は「ある程度合意されている価値中立的なものだから、淡々と成立させればいい」と述べ、今国会で採決すべきだとの考えを示した。
学術会議の任命拒否問題については、「(首相在任時)強い関心を持っていなかった。課題は認識していたが事務方に任せていた」と振り返り、会員の推薦名簿も見たことがないと語った。その上で、会員の任命は「推薦通りでなくてもいいのではないか」と菅政権の対応に理解を示した。
同時に「学術会議は完全に民間の活動としてやられた方がいい」とも主張。安全保障分野の研究に否定的な同会議に「税金を入れるべきなのか」と述べ、国費投入の見直しも選択肢との見解を示した。(記事の続きは時事通信社のサイトでご覧ください)
国民投票法、今国会成立を 学術会議「完全民間に」―安倍前首相インタビュー:時事ドットコム安倍晋三前首相は13日、時事通信のインタビューに応じ、憲法改正に関し「今国会で国民投票法改正案を成立させるべきだ。本気でやるべきだ」と語った。日本学術会議については、政府から切り離して民間組織にすべきだとの考えを示した。
安倍晋三前首相は時事通信のインタビューに応じ、憲法改正に関し「今国会で国民投票法改正案を成立させるべきだ。本気でやるべきだ」と語りました。日本学術会議については、政府から切り離して民間組織にすべきだとの考えを示しました。 https://t.co/Qbc7rF7lQt
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 14, 2020
安倍晋三さんのプロフィール(Wikipediaより)
安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年〈昭和29年〉9月21日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)。
内閣総理大臣(第90・96・97・98代)、自由民主党総裁(第21・25代)、自由民主党幹事長(第38代)、内閣官房長官(第72代)等を歴任した。

ネットの反応

病気が治ったのなら、
森友学園問題(自殺者も出ている)、
桜を見る会の税金の私的流用、
不透明なアベノマスクの資金の流れ、
持続化給付金の電通などの中抜き、
その他、様々な疑惑に丁寧に答えてほしい。

賛成です。安倍前首相頑張れ。

是非是非やって欲しい。そしてその賛否を国民に問うために選挙しましょう。いくら言っても審議に応じない野党は仕方ないです。応じてくれる野党と審議すればいい時期に来てると思います。

学問のがの字もわからない安倍さん。引っ込んでなさい。それでも大学卒業の資格、留学したと言う肩書が欲しくて、大学と言うものは利用したくせに。研究者を攻撃するんじゃない。

安倍晋三は再び戦争をできる日本にするのが、一番の目的。祖父の岸信介にそう教わっている。
国民の事など全く思ってないよ、
いざ戦争が起きれば安倍晋三は誰よりも早く逃げる。岸信介と同じ。

思ってたよりまともと言うか、中立的且つ詳細に物事を見てて安心した
やっぱ首相職って精神的にも肉体的にもキツいんやな

総理やめてほんとに言いたいこと言えるようになったね。
これが安倍さんの本音

色々と疑惑から逃れるために「ポンポン痛いから辞める」て逃げた人が今更ナニ?( ̄▽ ̄)
そんなに国民投票したかったら、先ず疑惑について全部晒せ、吐け。

なんかこのリプ欄パヨク多くね……?
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(産経新聞社)

