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小泉環境相単独取材 「４６％削減」を“メダル”に例えると？
4月23日 23時54分地球温暖化を止めるため、日本は温室効果ガスを２０３０年度までに「４６％削減する」という新たな目標を掲げました。旗振り役の小泉進次郎環境大臣が、その本気度をオリンピックのメダルに例えました。
「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。『４６』という数字が。シルエットが浮かんできたんです」（小泉進次郎 環境相）
２３日午後、私たちの単独インタビューに応じた小泉環境大臣。「浮かんだ」という「４６」とは、各国の首脳が参加した「気候変動サミット」で菅総理が示した目標です。
「我が国は２０３０年度において、温室効果ガスを２０１３年度から４６％削減することを目指す」（菅首相 ２２日）
日本は、これまで２０３０年度までに「２６％削減」を目標にしてきました。今回、菅総理はサミットで「４６％削減」と表明、目標を大幅に引き上げました。アメリカは２００５年に比べ５０％から５２％の削減、中国も二酸化炭素の排出量を２０３０年までに減少に転じさせ、２０６０年までに実質ゼロにすると改めて決意を示しました。
菅総理でさえ、達成は「容易ではない」と言う高い目標。産業界との板挟みになった経済産業省からは、こんな「恨み節」も漏れます。
「現実的には、どれだけ積み上げても３０％台後半が限界だった。それ以上の数字は、環境省と小泉環境相が背負っている」（経産省幹部）
「旗振り役」の小泉大臣、そのような声は意に介さないようです。
（記事の続きはTBS NEWSのサイトでご覧ください）
【小泉環境相単独取材「46%削減」を“メダル”に例えると？】#地球温暖化 を止めるため、日本は #温室効果ガス を2030年度までに「46%削減する」という新たな目標を掲げました。旗振り役の #小泉進次郎環境大臣 が、その本気度を #オリンピック のメダルに例えました。#news23 pic.twitter.com/L4vTMo4PD7
— TBS NEWS (@tbs_news) April 23, 2021
ネットの反応
CO2排出
小泉進次郎環境相「信じられないような精緻な計算と積み上げをやる。何度もやってるうちに46%を視野に入れる事が出来る調整が出来た」
反町理「コンマ何%を全部足していくと46に届いた理解でいいのか」
小「46がはっきりした姿で浮かび上がってる訳ではない」ちょっと何言ってるかわからない pic.twitter.com/7SYyVBcSCe
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) April 23, 2021
まさか小泉進次郎の直感で４６％と決めたの？！
まじまじ見るとやっぱりコイツバカ面だな。目もヤバい。
人の上に立ち正しい判断や決断ができる人物では無い。
鳩山由紀夫と頭の中が同じ構造というのがわかりました。知ってたけど。
小泉進次郎（温室効果ガス４６％削減表明…）
小泉進次郎（温室効果ガス４６％…）
小泉進次郎（温室…効果…ガス…46ぱーs……）
小泉進次郎（いらんこと、閃いたっ！！！！！）
小泉進次郎「OKG46というアイドルグループを作り、環境問題について皆さんに分かっていただきたい」
ひょっとしたら「腹案がある！」のでは？
進次郎やから46なんやろ(適当)
記者団「具体策は？」→小泉氏「まさにこれからだ」
婚姻によりスピーチライターというか「傀儡師」な叔母との関係を疎遠にさせ「こんなひと」と知らしめた滝川クリステルは偉大だなぁ～もしも将来総理になっていたら ((((；ﾟДﾟ))))
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