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文字データベース公開 日本と協力 紀元前から書体150万点収録／台湾
【社会】 2020/10/13 18:28（台北中央社）台湾の学術研究機関、中央研究院が日本の研究機関と協力して開設した「歴史文字データベース統合検索システム」が13日、公開された。紀元前から19世紀までの中国や日本で見つかった木簡や紙、書物、写本などに書かれた文字の画像150万点が収録されており、「東アジアで最大規模」だという。
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文字データベース公開 日本と協力 紀元前から書体150万点収録 https://t.co/ZmcpaVuzTY
中央研究院が日本の研究機関と協力し開設した統合検索システムが13日公開された。紀元前から19世紀までの中国や日本で見つかった木簡や紙に書かれた文字の画像150万点が収録されており、東アジア最大級という。
— 台湾ニュース＠中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) October 13, 2020
ネットの反応
いや〜
これ凄いっしょーーー！(꒪⌓︎꒪)
ときめく！古墳からみつかったものとか含まれるんでしょ！
國 を調べたら好色一代男や調理珍味集などから文字が山ほど出てきました。面白い。
19世紀までってことは簡体字は除外だな、漢字文化を守れてよかった
文字の統一するのはいいけどそれまでの漢字消滅させてきたからな中国は。
春秋戦国時代の各国の漢字とか残ってたらなあ
ただの字の収集なんで、学術目的以外の意味は無いから安心してね
やってみた！
楽しい〜
多謝！！！
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歷史文字資料庫統合檢索系統
wcd-ihp.ascdc.sinica.edu.tw
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