一色正春(@nipponichi8)氏のツイート
本日は主権回復の日
沖縄、奄美、小笠原などの一部を除き
我が国の戦後は69年前の今日から始まりました
しかし、今の我が国に本当の主権があるのでしょうか
本日は主権回復の日
沖縄、奄美、小笠原などの一部を除き
我が国の戦後は69年前の今日から始まりましたしかし、今の我が国に本当の主権があるのでしょうか
— 一色正春 (@nipponichi8) April 27, 2021
ネットの反応
占領基本法たる現行憲法を廃止し、新日本国憲法を制定して初めて主権を回復することになると思います。
ちなみに沖縄は、条約により日本から切り離され、アメリカの統治下となったことから、この日を「屈辱の日」としています
主権回復記念日
そんな大事な日も意識する事なく
過ごしてました。
それを平和というのでしょうか。
今日は4・28沖縄デー。1952年のこの日、沖縄はサンフランシスコ条約第3条の規定により米軍の施政権下に置かれた。日本政府・吉田全権は沖縄と引き替えに独立を手にした。
2013年のこの日、安倍首相は天皇まで引っ張り出して「日本の主権回復を祝う」式典を強行した。翌年は何もしなかった。何故か?
4月28日は「主権回復の日」と言われている。そうではない。正しくは、8年前に安倍政権が、そう規定しようとした日である。だが、未だに駐留米軍が存在する中での政府式典のゴリ押しは、流石に評判が悪く、沖縄への配慮も欠けたため、呆気なく1回限りで葬られた。実情を全く鑑みない愚策であった。
69年前の今日、サンフランシスコ講和条約により日本は7年間の外国(米国)の占領から独立を回復した。米国は占領期間中に、不法不当な東京裁判を行い、全ての戦争責任を日本に被せ、日本人に罪意識を植え付け、11宮家を廃止し、国際法が禁じる憲法を改編した。本来は独立回復で全てを見直すべきだった。
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) April 27, 2021
関連記事など
(日本経済新聞 2013年の記事)
(衆議院)衆議院議員照屋寛徳君提出いわゆる4.28「主権回復の日」政府式典に関する質問に対する答弁書