磯部洋明 ISOBE Hiroaki(@isobehiroaki)さんのツイート
朝子どもが観ていたEテレをそのままにしたままリビングで仕事を始めていると「みんなのうた」がはじまって、「与えられた場所で与えられた運命を逃げずに枯れずに生き抜くことをきっと強さと呼ぶのだろう」という歌が聞こえてきて、その度に「権力に都合のよい歌を子どもに聴かせやがって」と思う。
午前9:04 · 2021年9月14日·Twitter Web App
朝子どもが観ていたEテレをそのままにしたままリビングで仕事を始めていると「みんなのうた」がはじまって、「与えられた場所で与えられた運命を逃げずに枯れずに生き抜くことをきっと強さと呼ぶのだろう」という歌が聞こえてきて、その度に「権力に都合のよい歌を子どもに聴かせやがって」と思う。
— 磯部洋明 ISOBE Hiroaki (@isobehiroaki) September 14, 2021
ネットの反応
「みんなのうた」は聴いていないのですが、今朝寝ぼけながら聴いていた0655ではデーモン閣下が「この場所で生きる ぎりぎりがんばる ここで生きていく 生まれた場所で」と歌っていて、声はとてもかっこよかったのだけど、なんか嫌だなあ…と思ったことを思い出しました。Eテレ好きなんですけどね。
ブラック企業で我慢して欝病になった時、その会社を辞めたとたん、世界がバラ色に輝いて、新しく入った会社はとても環境が良かった。やはり「辛ければ逃げろ!」は大切。
アンパンマンの歌はとても良いですよね。
自分にとっての
幸せを見つけてね
悲しい思いはしない様に
てメッセージみたいだな
て勝手に受け取ってる
権力に都合の悪い歌は潰されちゃいますからね。
置かれた場所で咲きなさい、の渡辺和子さんの講演を聞いたことがあります。そこで渡辺さんは置かれた場所が気に入らなければ出ても良い。出られる努力をすればいいし、出られるまでその場で努力すれば良いと言われてました。愚痴だけ言っていても時間の無駄、との事。
こう考えれば、当たり前すぎるが
嫌な歌ですね、、、
昭和の根性論の歌ですね。一応国寄りの放送局ですしね…。
与えられた場所で与えられた運命を逃げずに悪政と戦うのだ。
#枝野幸男を総理大臣に
いや、それ滅茶苦茶大事なことだけど?それが出来ないオトナが増えてるから世の中他人と比べたがったり自分勝手だったり、妬んでばかりになったんだから。
関連情報
(磯部洋明氏ウェブページ)