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〈あつ森＆マリオカートが売上ぶっちぎり〉任天堂決算で分かる「なぜSwitchにはロングセラーが多いのか」
8月5日、任天堂の2021年度第1四半期決算（4～6月）が発表されました。売上高は約3226億円（前年同期比9.9％減）、営業利益は約1197億円（同17.3％減）の減収減益と、前年度には及びませんでした。
数字だけ見れば決して少なくない減少幅です。では任天堂にとって「景気が悪くなった」のでしょうか？ 営業利益率が37%をキープした通り、そんなことはありません。昨年度には、新型コロナウイルスの「巣ごもり」需要を背景に世界的な大ヒットを記録した「あつまれ どうぶつの森（あつ森）」があり、今期はその計上がないため差分が響いているように見えつつ、厚みが増しているとすら言えます。その内実を、ゲームから考えてみましょう。
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— 文春オンライン (@bunshun_online) August 18, 2021
ネットの反応
2020年とかのソフト売り上げランキングみると、任天堂の一人勝ちよなあ。
PS5の供給が上手くいってても埋められない差…
ここまでゲームでまともなこと言ってるゲームと関係ないメディア初めてみた
ひとつひとつのソフトが
長くライトに遊べるってのが魅力を感じる
ps5やxboxの大作ソフトは延期延期でなかなか出てませんもんねー
マリオカートとか未だに実況してる人も多いし長いこと続いてる人気シリーズ、スマホでも出たけど未だに8の方も人気、あつ森は発売タイミングとこのご時世がちょうど重なったのもあって追い風
なんか安定感あってすごいなあ
マリオカートなんてほぼ全作ロングセラーなんじゃないだろうか
任天堂のロングセラーに共通してるのは口コミの力だと思う
ネットの評価だとステマ疑惑があるけどプレイした友達や知人の口コミやプレイ視聴は信用があるからなぁ
目先のゼニだけ見ているわけではない、という事だな。任天堂だけが特別とも言うが。
Switchこれ関係ないやん
どうぶつの森とマリカはずっと昔から人気だったし
う〜ん深い。良い記事。
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